横浜Fマリノス、日本代表、映画など。
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仕事のため更新が出来ず、申し訳なかったです。
代表の試合も結局観れませんでした。まっ、録画するのを
忘れたというのもあるんですけど、、、。
さて、スポニチに、金子達仁氏の「キャプテン論」の記事がありましたので、
紹介します。
金子さんは、主将(キャプテン)として必要な条件は、
● 守備的な選手。
● 少しはヒールの要素をもち、闘志を全面に出していること
をあげている。
守備的な選手という理由は、「キャプテンシーが求められるのは
チームが苦しい状況にあるとき。そういうときに攻撃的なポジシ
ョンの選手ではこらえきれない。」からという。
これは確かにそうですね。負けてるときにプレッシャーかかって
くるのは、点を入れなければなんないFWとかの攻撃陣だもの。
闘志が全面に出ているというのも、キャプテンシーを発揮するのに
重要な要素。リーダーシップをもって皆を鼓舞したり、勇気づけたり
するのは必要。
そういう意味で、この金子さんの基準には賛成ですね。
(その2に続きます)
代表の試合も結局観れませんでした。まっ、録画するのを
忘れたというのもあるんですけど、、、。
さて、スポニチに、金子達仁氏の「キャプテン論」の記事がありましたので、
紹介します。
金子さんは、主将(キャプテン)として必要な条件は、
● 守備的な選手。
● 少しはヒールの要素をもち、闘志を全面に出していること
をあげている。
守備的な選手という理由は、「キャプテンシーが求められるのは
チームが苦しい状況にあるとき。そういうときに攻撃的なポジシ
ョンの選手ではこらえきれない。」からという。
これは確かにそうですね。負けてるときにプレッシャーかかって
くるのは、点を入れなければなんないFWとかの攻撃陣だもの。
闘志が全面に出ているというのも、キャプテンシーを発揮するのに
重要な要素。リーダーシップをもって皆を鼓舞したり、勇気づけたり
するのは必要。
そういう意味で、この金子さんの基準には賛成ですね。
(その2に続きます)
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